先週日曜・・・
2/4は・・・
立春だった・・・
暦の上では・・・
春の始まりだ・・・
ところ
どころで・・・
春の兆しが・・・
感じられる季節だ・・・
ふ~~~ん
ということで・・・
嘉美心酒造(岡山県寄島町)の・・・
おめでたい・・・
毎年恒例の・・・
立春イベントに・・・
夜も明けきらぬ・・
うちから・・・
行ってきた・・・
立春は、毎年2月3日ごろ
(2024年は2月4日)にやってくる・・・
春の始まりを告げる重要な日。
らしい・・・
記念撮影用ボード
左は・・・
蔵元、藤井社長・・・
寒い日が続くかもしれませんが、
春風が
ふんわりと吹き始め、
大地がゆっくりと
目を覚ます兆しの日です。
神棚・・・
暦の上では
この日、
新たな二十四節気が
スタートします。
ということらしい・・・
搾りたてを瓶詰中・・・
春の気配が身近に
感じられ、
寒さが和らぎ、
生命の息吹が
芽吹く瞬間。
出荷作業に追われる蔵人・・・
立春とは文字通り「春が立つ」という意味であり、
冬が終わり、
新しい季節が始まる合図です。
だそうだ・・・
ご挨拶中の、姫井常務(左)
寒さがまだ残る中で、
自然は着実に・・・
変わり始める・・・
お酒の説明をしている、内倉杜氏
梅の花が咲き・・・
桜のつぼみが膨らみ・・・
鳥たちが・・・
歌い始めます。
だそうだ・・・
お祓い中・・・
この時期、
大地はまるで新しい冒険への
扉を開いたような雰囲気。
藤井社長による玉串奉奠
人々も心機一転、
神棚
新たな目標や・・・
希望に向けて・・・
歩み出す準備をします。
ということらしい・・・
二十四節期からは・・・
壮大かつ・・・
正確な・・・
宇宙の営みを・・・
感じずには・・・
いられない・・・
***** 完 *****